徳島モデラーズ倶楽部マガジン発刊のお知らせ
伝説のクラブマガジン、ついに復刊
2011年秋、わたしたちは記念誌「徳島モデラーズ倶楽部マガジン」を出版いたしました。
同誌はかつて、1992年から99年の8年間、当会が毎年発行していた会報でした。
かつてのマガジンは作品写真をはじめ、会員の行状を面白おかしく書いた記事や、
日本陸海軍機の塗装図、搭乗員のドキュメントリポート、秘蔵写真集などで
各方面より大きなご支持を受けていました。
諸処の理由でこの会報は、長く休刊の状態でしたが、
2009年に倶楽部創設30周年を迎えるにあたり、
「徳島モデラーズ倶楽部マガジン」の復刊が計画されました。
「以前のマガジンに負けないような、面白いものを作ろう!」
新しく結成された編集部を中心に作業が進められ、
2年間を費やしてこのほどようやく完成いたしました。
誌面はキットの製作記あり、陸海軍機の塗装図あり、秘蔵写真集あり、
硬軟取り混ぜたコラムあり、漫画あり、盛りだくさんの内容です。
ぜひこの機会に、模型クラブが作った模型誌を楽しんでいただければと思います。
ご興味をもたれた方はぜひ、以下のリンクよりマガジンの詳細をご覧ください。
徳島モデラーズ倶楽部マガジン第9号
総ページ112P カラー・モノクロ定価1,000円(送料別:100円)
(誌面の画像は編集中のものです。)
掲載記事(一部抜粋)
フルカラー塗装図と解説 徳島県人の航空史と乗機
徳島県人補足未発表写真集
ドキュメント 徳島に不時着した飛燕
トラス橋と空飛ぶカワウソ 1/72で甦る徳島民間水上機発着場
零式練習戦闘機 開発の経緯と戦闘記録
鬼才・吉本旭の「スクラッチ魂」
tomozo塗り解体新書
松本森男の 模型的銃器開放戦線
TMC創設30周年記念 倶楽部最初期メンバー、当時を大いに語る
ほか
掲載記事をカラーpdfで収録したDVDも同時発売中!
マガジンの通信販売ページへ
ボリューム満点の112ページ!全掲載記事の見本を一挙公開!
ページ見本です。画像をクリックしていただくと大きくなります。

「徳島県人の航空史と乗機」
郷土航空史を研究してきた当会副会長の斎藤久夫が、今までの取材内容を塗装図面集としてまとめました。◆今までにない企画
特定の県出身者にしぼってまとめられたという、今までにない乗機塗装図面集です。
◆驚きのボリューム
37人にのぼる飛行士達の経歴を、42機の乗機塗装図と共に16ページのフルカラーで紹介。未発表の図面・写真が多数。
◆資料的価値の高さ
著者の長きにわたる取材活動によって、直接ご本人から聞き取った談話に、史実による裏づけを取ってまとめられた、精度の高い情報記事です。
「徳島県人補足未発表写真集」
先の記事を補完する、県出身者所蔵の当時写真集です。30点を超える未発表写真に著者が調査をしてまとめたキャンプションが付いています。
「零式練習戦闘機 開発の経緯と戦闘記録」
マガジン復刊記念特別寄稿企画。桜花特攻部隊「神雷部隊」研究の第一人者で、当クラブとも親交の深い加藤浩氏が、このマガジンのために書き下ろした零練戦のコラム。
「吉野川橋と徳島水上機航路物語」
昭和30年代に徳島~大阪間などで運用されていた、日東航空の水上機航路を紹介したコラム。発着場近くの吉野川橋とともに当時の機材DHC-3アッターや発着場近くの情景をディオラマで再現。
「ドキュメント 徳島に不時着した飛燕」
陸軍航空部隊のなかった徳島と、三式戦飛燕の意外な関わりとは。当時のパイロットからの取材で明らかになる、昭和19年当時の様子。そのほか、見事な作品の製作記事・抱腹絶倒のコラム・思わず膝を打つノウハウなど、楽しめること間違いなしの記事が目白押し!
当会渾身のマガジンを、ぜひお楽しみください。